9/7 9月第2週目、肩甲骨美人を狙うプログラムの2ヵ月がスタート!
毎朝、みんなで笑いながら辛さ?
こらえて、頑張る姿は、美しいです💕
だって、下半身もシェイプされちゃうし✨
台風も去ったようで皆様のご参加ありがとうございました💕
肩甲骨の柔軟性には、いろんな可能性が秘められている気がします✨
それは、昔、私が偏頭痛持ちは遺伝だと思いこみ運動をしていなかった頃の自分。
いつもピップエレキバンがお友達でした。
フィットネスジムのインストラクターをした頃から、身体に異変が⁉️
お腹も背中も首も引きしまる!背中が引き締まるって?!⁉️
そして、肩凝りがなくなった⁉️
ちょっとでも皆と一緒に動かして習慣化させ、健康を目指してみましょう💕
そして、朝活ヨガ武蔵小杉、sparkle-yoga では、下半身強化も取り入れているので、
ダイエットや、下半身引き締め効果も出てくると思います💕
さて、9-10月のテーマの
「肩甲骨の柔軟性」💕
肩甲骨の動きが柔軟だと、
いい事づくしです💕
◆まず、肩甲骨とは?
・腕の一部
・動きの連動性や自由度が高い場所(鎖骨→胸骨→肋骨→脊柱
骨と胴体は肩鎖関節という小さな関節でつながっていて、宙に浮いたような状態
◆肩甲骨の稼動範囲が大きくなると、
・呼吸の質が上がる
・肩コリなくなる
・猫座がなくなり、姿勢がよくなる
(猫背の解消)
・ダイエット
デスクワーク等で、現代人の肩甲骨は体の前側の大きな筋肉に引っ張られて開き、
肩が前のめり “外転”の状態になりやすい状況、猫背に💦
すると動きが小さくなり、
周囲の筋肉が血行不良から肩凝りへ💦
「バストトップが下がる」、
「下腹部がぽっこり出る」、
「お尻が垂れる」、
「体のたるみ」、
すると、
特に女性は胸の重みがあるので
大胸筋が下に下がり僧帽筋が、
常に前側に引っ張られた状態に💦
僧帽筋が盛り上がったようになり、
顔のたるみに💦
背中に脂肪がつく
肩甲骨の内側には
褐色脂肪細胞が多く集まっており、
脂肪燃焼する機能が働かない⁉️
ヨガで後屈のアーサナをする時、
肩甲骨は重要な役割でつかいます。
後屈のアーサナで大切なのは、
「肘」、
「膝」、
「股関節」、
そして「肩関節」
の可動性を必要とするから…..
◆肩甲骨の主な動きは6つ
・肩甲骨を体の内側・外側に向かう動きを「内転と外転」→
背中を丸める・胸を張る❤️
・肩を上げたり、下げたりする
「挙上と下制」→
肩を挙げる・肩を下げる❤️
・肩甲骨の関節面を上に向けたり、下に向ける「上方回旋と下方回旋」→
手を上げる・手を下げる❤️
是非、意識しながら、
美容、ダイエット、健康、
になっちゃいましょう🎵✨💕❤️