本日、
ラッキーに雨上がりの朝活。
気持ちよく出勤!😊
みなさん体調、崩す個と無く、出席、
すごい事ですよね💕
今年も、あと少し、
皆で乗り切れますように😊
太陽礼拝108は1時間では、無理なので、
18回やる企画しようかしら⁉️
本日のお客様からのお土産で頂いた
「わらじ煎餅」
Sさんが、教えてくれました。
山形に温泉を堪能されてきたそうです💕
http://www.zaou.co.jp/SHOP/zyam-006.html
村山市と浅草寺のつながり
山形県村山市では、
十年に一度大きなわらじをつくり
浅草寺へ奉納している。
この大わらじ作りに適した、
丈が一般の稲より30センチも長いお米
「合川一号」という品所を
特別に栽培しています。
宝蔵門の大わらじ
浅草寺本堂で参拝し、
仲見世方面に戻りながら
宝蔵門をくぐろうとすると、
ひときわ大きなわらじに出くわします。
長さ4.5メートル、
重さ500キロもある大わらじは、
昭和16年、山形県村山市の松岡俊三代議士が護国の象徴として奉納したのが始まり。
昭和39年に宝蔵門の復元がはかられたときに、
同市出身の彫刻家村岡久作氏が仁王像を彫刻したことで再び寄進が始まりました。
その後、昭和47年、53年、63年、平成10年、20年に奉納しています。
次回の奉納を
平成30年10月21日に予定しております。
大わらじ
この大わらじは、同市楯岡荒町の町内会が地域を挙げて製作しています。
材料となる稲は「合川1号」という、大わらじ作りに適した品種を特別に栽培しています。
そのお米で作られた「大わらじ煎餅」
わらじの形に見立て、
醤油味の香ばしいおせんべい。
十年に一度の特別限定品となっております。在庫がなくなり次第終了。
そんな貴重なお煎餅、堪能いたしました。
ありがとうございます💕😊😊